皆さんおはようございます。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「【マーケティングの罠】父の日は6月20日だけじゃなく、毎日親孝行をしよう。」というテーマで話をしていこうと思います。
母の日、父の日といったイベントにプレゼントを渡すのは割高
何事も年中行事を重んじることは割高です。
正月に実家に帰る
バレンタイン・ホワイトデー
ゴールデンウィークに旅行
ジューンブライド
夏休みの旅行
ハローウィン
クリスマス
何事にも企業のマーケティング戦略の罠にかかっているというのは忘れないでください。
もちろん、罠と分かった上でするのは問題ありません。ただし、割高であるということだけは忘れないでください。
父の日や母の日にプレゼントを買うのはもちろんいいことです。
しかし、親孝行というのは記念日だけではなく、日頃からするのが大事です。
頻繁に実家に帰り顔を見せる
帰るのが無理なら電話やLINEで定期的に連絡を取る
プレゼントを送るよりもコミュニケーションをとる回数を増やした方が私は親孝行かなと思います。
親孝行は親のためではなく、自分のため両親が亡くなった時に後悔ないようにしよう。
私は親孝行は、親のためではなく自分のためだと思っています。
親が亡くなった時に自分が後悔しないために私は親孝行をしています。
積極的に親と話して、したいことややりたい子を聞いみてそれが叶う夢なら今すぐ叶えましょう。私は両親が旅行が好きなので、よく両親と旅行をするようにしています。
他人の意見は無視でいい。自分と自分の両親が幸せな道を探そう。
たまによその家庭事情に文句を言ってくる人がいます。
私は法律を犯さない限り無視でいいと思います。
たとえば、実家に住んでいる息子はお金を入れなければならないと言ったことをよく聞きますが両親がお金を入れないのを納得しているのならば、他人の意見は無視でいいと思います。
一族の繁栄のために家族で助け合うのは必然のことだと思います。
まとめ
何事にも企業のマーケティングの罠があり父の日は6月20日だけじゃなく、毎日親孝行をすることが大事です。
あえて父の日に割高の商品を買うのではなく、別の日に親孝行をし、浮いたお金で投資をし裕福になる方が結果として親孝行になるのではないでしょうか?
年中行事をさけて、余ったお金で投資。これがお金持ちの一歩です。
みんなと同じことをしていたら貧乏になります。なぜなら日本は不景気だからです。
結婚式をしたいならせめて6月は避けましょう。明らかに割高です。